きしだギレンホール

呪怨2のきしだギレンホールのレビュー・感想・評価

呪怨2(2003年製作の映画)
3.2
恋人の運転する車でドライブをしていた京子だったが、その車が猫を轢き殺してしまう。そのまま走り去ろうとするが、彼女はそこに子供の影を見て…。劇場版の2作目です。

いつだったでしょうか。遠足帰りのバスで鑑賞した覚えがあります。余程怖かったのでしょう。今でもどの辺りで幽霊が現れるか大体覚えていて、正直今回はあまり怖くなかったです。

それでも随所に仕込まれる幽霊の数々には驚かされます。見落としがあるのではないか、と思ってしまうほどです。個人的に、コピー機のくだりは天才だと思います。

しかし、クライマックスの分娩室シーンには違和感を覚えました。アレでは伽倻子が怨霊ではなくモンスターに見えてならないのです。クライマックスだからこそ、そこが少し残念に思えました。