Filmarksサポーター試写会@ワーナー試写室にて。
見る前に、頂いたプレスシートを読んでしまって壮大なネタバレをしてしまった。（しなくても多分展開読めたけど..）
あの母親は許せない気がした。特に手紙な。死や病気がすべての免罪符になるわけじゃないぞ。
あと、なんで実母の写真持ってこんのや。おかしいやろ。
あんだけ勢揃いで、あんだけ「みんなが愛を注いだ」という話なんだから、ないとおかしいよ。
子役が最高。あと安定の大森南朋。衣装も素敵。市村正親もやはり最高。（毎度説明してくれるのもgood）
あと、早瀬くんが声質からして少女漫画のヒロインの相手役。どっかできいた声なんだけど〜。なに〜。
永野芽郁の相手役は、朝ドラもそうだけど少女漫画だな。。
たまむすびでのときめきトゥナイトの話題思い出して、大吉先生が頭から離れなかったよ。
ただただ、すごく愛されてんな、ってのが伝わってきて私も沢山親欲しいと思った（違
泣いてる映像を撮影していたので、「あ、これ、よく使われる嫌いなやつやん。。」と思ってなるべく泣かないように頑張った（違う
（もっと綺麗どころを撮ってて、わたしなんて撮ってなかっただろうけど、座った位置的に撮りやすそうだったから内心ハラハラしていた。
撮影隊が途中から入場してきて「あ、ここらへんから泣き所なのか」とも気になったので、今度からは始めからいた方がいいと思うけどなー。暇だろうけど。
最後に、これは完全に全くの蛇足で、話のキモにもなりそうなところの腰を折りまくりですけど、
女ばっか苗字変わってたのが「ふーん」と思った。
