Filmarksサポーター試写会にて。
普段邦画はほとんど観ないし、ましてやこの手のストーリーのものは余計に観ないので、、どうかなと思っていましたが、しっかり泣きました。
田中圭の父親役、、そして母親役が石原さとみ、、、全く想像がつかなかったところが逆に想像通りの感じのハマり方。
普段、伏線回収的なプロットの映画は好きでたくさん観ますが、サスペンスではなく御涙頂戴系でもこういうのあるんや、、!と勉強になった。
市村正親の燕尾服、この服はこの人のためにあるんや!と言わんばかりに似合ってるので最後こそ刮目すべし。。
久しぶりに泣いていいデトックスになりました。