海外から帰ってきとる友達とゆるゆるとみた!
泣けると聞いてたので構えてたけど卒業式の序盤のシーンだったかな?
撮影の手法の話とか聞きながら見てたから「これやっちゃいけないやつ」みたいなの言われたら気になってww
なんにしても石原さとみさんかわいいかわいいかわいい。
タイトルの意味を回収していく映画。
原作とはどこが違うんだろう?
なんかねぇ、
面白かったのがママについての話のときに永野芽郁ちゃんが田中圭のせい!って言って田中圭がそうだね!僕のせいだ!ってなるシーンがあってそこで
「人のせいにしてはいけないよ」
って友達が突っ込んでて笑ったww
人によって見方がこんなに違うんだなぁと。
時代がどの時代設定で制作されたものかはわからないけどみんながみんな優しすぎて、
優しすぎるあまり見ててこういう選択肢いいの?みんなそれで自分は幸せ?ってなってくる私の失礼さw
死んでてほしくなかったのが本音だけど日本の映画はだいたい死ぬ。
血のつながりは関係ないよね。
逆に血縁関係ある中でもめると思っている。
みんなが優しい世界のお話だった!
心がきれいな人たちばかりに見えた!