公開当時予告で大森南朋と石原さとみの結婚式のシーンを見て、この家族と永野芽郁とがどう繋がっていくのか気になって興味を持った作品
見進めて行けば想像ができる展開だけど、徐々にそれぞれの関係性が明らかになって行く演出は良かったな
泉ヶ原さん、人が良すぎるし、理解ありすぎない?と違和感があったんだけど、物語の終盤でそれが鍵であり、重要なポイントであったことがわかる
梨花は、本当に人に恵まれているなと思った
良い人を引き寄せる、人に恵まれるのもある意味才能なんだろうなと
ちょっとしたシーンだけど
女の先生、えっ?っていうのと
友達がコロッと態度変えるところは違和感だった