呪怨2の作品情報・感想・評価・動画配信

「呪怨2」に投稿された感想・評価

ちー

ちーの感想・評価

-
ドラマたのしみー
怖いんだよ怒
vanilla

vanillaの感想・評価

3.8
1よりグイグイきて怖かった
タイムラグてきな描写がすき
一歩先を予見できるのに、それが怖い
のりぴーはかわいい

このレビューはネタバレを含みます

伽倻子と俊雄の出現シーンは前作以上に笑ってしまう暴れっぷり。
しかし、たかを括っていると時々ヒヤリとするような思いをさせてくるから油断ならないです。
何より本作は前作以上に気味が悪いです(褒め言葉)
時系列を編集だけでなく、物語の要素としてもぐちゃぐちゃにする演出が前作以上に光っています。
朋子の部屋の壁の音や、家から抜け出せない千春の絶望感は非常に良かったですね。

ラストエピソードでの出産シーンはもう何というかモンスター映画かよとつっこんでしまいました笑
ただ、その後の歩道橋でのオチの切れ味の良さがすごいので、いろんな意味で楽しめた作品でした。
何よりエンディングがすごいしんみりさせる歌で、ホラー映画を観た後とは思えない不思議な余韻を残していきます。
シリーズ2作目。

1よりも不気味度が増している。
なので少し遠目で鑑賞したので、怖さ半減して最後まで観れた!
shamcafe

shamcafeの感想・評価

3.4
良かったです
p6d4

p6d4の感想・評価

4.5
【過去鑑賞】 
劇場版はビデオ版のリメイクではなくて続編だから両方しっかり観てくださいね!

こちらも激コワですよ。クライマックスの俊雄くん怖すぎる夢にでてきそう。
いっちばん最後のシーン、「彼女」はどこに行ったのか、、、
ysn

ysnの感想・評価

3.4
大   爆    笑
面白過ぎるんだよなあ…。

・首吊った男女の足をぶらぶら遊ばせて壁ドンする俊雄
・地面の上をころころボールのように転がる生首俊雄
・車の座席下、窓ガラスの向こう、出産中の妊婦の股間、どこにでもあらわれる神出鬼没なか細くて青白くて愛くるしい俊雄

という感じで俊雄くんがかなり頻出していました、世界一かわいらしい子供だと思います。
伽椰子さんもあの呪いの家に縛られることなく出張続きでしたね、お疲れさまです。
妊娠シーンにて、股間から這い出てきた伽椰子さんをみて医者や看護師が驚愕の表情を浮かべながらバタバタ痙攣して死んでいくの最高にすきでした。とてもドラマチックでした。

とは言いつつも2人で一緒にみたからこんなに余裕をぶっこいていられたが、もし1人でみたら恐怖で震えていたのだろうな。
恐怖と滑稽のバランスが大事なホラー、今作はかなりせめぎ合っていたが突飛さが目立っていたもののそれをぎりぎりホラーでコーティングできていたので良かったと思う。

随所で声をあげて笑ってしまっていたが、『となりのトトロ』でびゅうびゅう音を立てるおんぼろ家に怖がるメイとサツキにお父さんが「みんな笑ってみな。おっかないのは逃げちゃうから。」と言っていたのを思い出す。
怖いのを誤魔化すために笑っていたのにいつの間にかほんとうに面白く感じてしまう、ホラーをみる上での笑いというものはおかしな状況に突っ込みを入れられる、俯瞰的な視点を与えてくれるものなのかもしれない。
これはポジティブな解釈だが「もう笑うしかない」という恐怖と絶望があるのもわたしは知っている。

タイムラグで恐怖を演出していたのすごくお気に入り。特に首をつっている恋人を目撃する朋香と、後ずさる彼女の背中を背後の玄関で見る何も知らない典孝のあの対比シーンはかなり良かった。
恐怖で凍る朋香の見切れた顔から、徐々に部屋を仕切るカーテンの先にいる典孝の顔にクローズアップするあの感じは撮り方が最高だと思った。タイムラグが生じているという感覚的な違和感は払拭できないのに、そのおかしさを同次元として当たり前のように捉えられるその同時進行性が顕著だった。尚且つ朋香の挙動不審なかんじを局所的にしかうつさない点も大変よかった。

ラストシーン、京子は腹を痛めて産んだ我が子(伽椰子)に歩道橋の階段から突き落とされる。命絶え絶えしいうみ親をじっと見下ろす少女伽椰子。京子はうっすらと唇に笑みを浮かべながら我が子に手を差し伸べるがぱたりと逝ってしまう。その瞬間、今までじっと動かず冷たい視線で見下ろしていた伽椰子の瞳の奥が微かに揺れたと感じたのは気のせいか。踵を返し歩みを止めない伽椰子に、彼女が抱く意思(怨念あるいは呪いそのもの)の強さを実感するとともに、僅かに残る人間性も垣間見た気がした。
masaki

masakiの感想・評価

3.7
命宿すのたまらんな。
てっきり、死を司るだけかと。
全知全能じゃねえか。さすがは俊ちゃん。
アニメでサッカーボールが
龍になったり鷹になったり見てきたけど
数ある必殺技の中で、
俊ちゃん・ザ・ストライクが一番だね。
目が合うとキーパー固まるんだろうな。
俊ちゃんを演じた子役のお母さんは
作品を観て何を思うのかな。
誰かに何でも聞いていいなら、今はそれ。
俊ちゃん、すげえ楽しそうなんだよなあ。

このレビューはネタバレを含みます

前作と大体やってることが同じなので前作ほどの衝撃は無かったが、それでも恐怖演出などのクオリティが素晴らしくお化け屋敷のような恐怖心が終始続いて面白かった。
伽耶子さんと俊雄くんが例の家ではなくターゲットの家や職場にまで積極的に出張しまくってはターゲットの関係者も見境なく呪いまくる。もう呪いの家に入っていようがいまいが関係なし。目に付いたヤツ全員ぶっ殺す勢い。理不尽にも程があるのだが不謹慎ながらそのチートっぷりに思わず笑ってしまう。

時系列シャッフルのオムニバスという複雑な構成が醍醐味の作品ではあるのだが、“千春”のエピソードはその中でも特に時系列が複雑で状況がわかりにくかった…。解説がほしい。

ラストは恐怖よりも切なさが感じられて好き。育てた子どもに突き落とされ、それでも尚笑いかける母の強さと狂気…そして生まれ変わった伽耶子の目的はなんだろうか。人生を1からやり直すのか、それともより多くの人間に呪いを伝播させるためか…その後も何かが起きそうなこの不穏な終わり方、Jホラーではもはやお約束。

以下、本作のお気に入りシーン。
・(本来の意味の)壁ドン×2。華麗な伏線回収も含めて大大大好き。素晴らしい脚本と演出。
・自走するウィッグ、怖いけどちょっと笑っちゃう。これも伏線回収が良い。
・コピー機で自分の顔を大量印刷、さらにガラスにちゃっかり映る伽耶子さん。もはやウォーリーを探せ状態。こういうとこ、伽耶子さんお茶目で好き。
>|