このレビューはネタバレを含みます
kayaくんでてるから見たい見たい！と思っていた作品です、
🛹シーンから始まり一気にわたしはすいこまれました、
心のことっていつおきるかもわからなくて、突然のものだともおもう、東出くんがこの演じてるひとの心になったみたいだった、すべてに怖さを感じて、生きづらくなってしまう姿が心にふかくきざまれて、涙があふれました
また、なおちゃん最初から最後までほんとの笑顔が見えなかったのが、この物語の苦しみとか辛さを感じさせるようなものだった、最後くらいは心からの笑ってる姿がみたかったです、ナチュラルなかんじとかが自分を物語にすっとはいれる一つの要因でした
この映画を見た思い出として、うしろの同い年みたいな方々の足どんどんが何回も続き、くるしかったけど、集中力をきらさなかったですでも嫌ですこしふりかえっちゃいました😞
