かくわ

ゲームオーバーのかくわのレビュー・感想・評価

ゲームオーバー(2019年製作の映画)
3.0

2月に「インド大映画祭」で鑑賞。
いつのまにかFilmarksに登録されていたので記録。

序盤から「Netflixで見かける、アメリカ人がインド人を使って映画を撮りました!みたいな作品」というのが率直な感想(笑)
ゲームデザイナーという職業も珍しいなと。

サスペンスものなのになんか足りない感じがするのはゲーム要素があるからかなぁ。
時間も短く配信ものを観ているような感覚でした。
途中であーそういうことか!とこの作品の“遊び方“がわかった時の感覚は気持ちよかった。

あらすじは…
ゲームデザイナーのスワプナはトラウマを抱えながら、メイドと門番に守られた屋敷に住んでいたが 手首に入れたタトゥーが突然痛み始めた。タトゥーを入れてから思わしくない状態が続いていた為、消そうとしたが… 思わず物語の中へと引き込まれる心理サスペンス。

2021-037-025
かくわ

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