おらんだ

シーサイドモーテルのおらんだのレビュー・感想・評価

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)
3.3
人里離れた山の中に佇むホテル「シーサイドモーテル」。各部屋には「インチキクリームを売るセールスマンとデリヘル嬢」、「ギャンブラーカップルと借金取り」、「キャバ嬢と客」、「スーパーの社長夫妻」の四組。四つの部屋で繰り広げられるワケあり男女の悲喜交々。

もう少しそれぞれの話が交差しても面白かったかなー。各部屋の出来事が独立しすぎてる気がした。それならわざわざ時系列が同じである事を意識させる演出をしなくても良いし、交差するポイントをフィーチャーする必要もなかったんじゃないだろうか。

コメディに長けた俳優さんが多く出演しているので、各話はそれぞれ面白かった。生田斗真はイキイキしてる。山田孝之は幅広い。古田新太はいつも通り。池田鉄洋はスケベな羽田圭介。麻生久美子はエロ美しい。温水さんは黒い。

最後の方は少しスッキリしたり切なかったり。面白いかどうかと言われると、面白い。ただ不思議とストーリーが印象に残らない。