MIRRORLIAR FILMS Season1に投稿された感想・評価 - 16ページ目

『MIRRORLIAR FILMS Season1』に投稿された感想・評価

『さくら、』『Petto』『無題』が良かった。遊び心や普段やってることから逸脱したのかしてないのか自由にやりたいことをやってくれたというのが『暴れる、女』と『無事なる三匹とプラスワン』。

『さくら…

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メモ
さまざまな監督の作品を一気に見れて面白い。

枝監督のペットが良かった。
充電人も斬新な発想とこれをやろうとおもったところが良かった。
ストーリーはだいぶ都合が良いけど、まぁそれそれでというこ…

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MIRRORLIAR FILMSという短編映画制作プロジェクト第1弾で、9本のオニムバス作品。テーマは無いのでバラバラな作風が次々と流れていきます。山田孝之さんらが関わっているプロジェクトだからか、…

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mao

maoの感想・評価

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設定、オチ、伏線回収共に「充電人」の優勝。
映像というか画の質は「inside you」が1番好きだった。
1番メッセージ性があって、映画らしいなあと思ったのは「無題」

正直、新人の応募作品の方が…

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このレビューはネタバレを含みます

舞台挨拶に登場する森川葵ちゃんを見たいがために、先行上映会に赴いた。

山田孝之Pいわく、いろんな作風に触れて、新しい発見をしてほしいとのこと。
コンセプトとしては立派なのだが、同じ1600円を払う…

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9つのショートムービーのオムニバス。
山田孝之さん率いるプロジェクトによるもの。

映画のひとつの可能性を探る意味では面白いのじゃないだろうか。

三吉彩花や安藤政信といったこの人が監督を?という人…

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まず上映会の舞台挨拶でさくら、の監督の安藤政信さん、主人公の山田孝之さん、友人の恋人役の森川葵さんの話が聞けてすごく良かった。
また、実際映画で使用されたベンツのクーペも展示されており、映画が身近に…

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はい

はいの感想・評価

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「inside you」が1番気に入った。

「〜に憧れている自分」「こうありたいと思う自分」それらの感情は、自分が生きてきた人生の上で成り立つ感情であること、それならその憧れや理想を自分のものとし…

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東雲

東雲の感想・評価

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今作は短編9作品の集合体故、トータルでスコアをつけるというのがあまりにも難しいため、スコア無しで書かせてもらう。
個人的に特に面白いと思ったのは『充電人』、『Petto』、『無題』の3作品だ。
9作…

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pherim

pherimの感想・評価

3.4

変化をテーマとする短篇9本居並ぶ中、木村多江や山田孝之の存在感、武正晴や安藤政信の構成力がかえって際立つ。

一方漫画家や俳優らの初監督作群は、荒削り&尖り具合が清々しい。クレジットが99%日本人の…

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