noriko

不安のnorikoのレビュー・感想・評価

不安(1954年製作の映画)
2.0
最後の20分になるまでは、単調であくびを噛み殺していました。
自業自得の不倫云々よりも、芝居が古くって…
台詞回しや立ち振舞いに苦笑いしっぱなしでした。
お陰さまで集中できず、あくび三昧。

漸くラスト20分で強引に物語が終わりに近づき、集中しはじめました。
まさかの黒幕にビックリというより、安直な黒幕設定に驚きました。
登場人物が少なく、上映時間も短いとなるとしょうがないかもしれませんが…。
もうちょっと捻りがあったら良かったのに。

バーグマンは大変美しかったです。
現代でこの映画を作ると、ファニー・アルダン辺りがキャスティングされるのでしょうか?
総じて、もうちょっと頑張った映画が見たい!