べイビーわるきゅーれの作品情報・感想・評価・動画配信

「べイビーわるきゅーれ」に投稿された感想・評価

主演二人のやりとりが微笑ましく、会話もフレッシュで、ずっと観ていられる(部屋の定点カメラパート好き)。
アクションパートは想像していたよりも短尺だったが、評判通り迫力がありたしかにすごかった。
登場人物たちはみな魅力的だったが、特にラバーガールは世界観に違和感なく馴染んでいてよかった。
ドルガバのくだりはくだらなすぎて思わず声に出して笑ってしまった。
…続編ありますよね?(期待)
ハル

ハルの感想・評価

4.2
なんじゃこれ、、滅茶苦茶面白い。アクションも日常的な二人の関係性も良い!!
女子高生の殺し屋という題材はそのまま漫画とかアニメとかの方が親和性がありそうだけど、実写で気合いの入った格闘アクションが邦画で作れるのかと驚いた。

冒頭のコンビニでの格闘、メイド喫茶での瞬殺の逆転劇、廃墟でのタイマン対決どれも見応えがある。

本職以外はまったり過ごす自宅の定点映像で通すのも思い切りが良いし、不器用なバイト生活も親近感がわく。

少しもったいないなと思ったのは、性格の区別はできてるのに名前がどっちがちひろとかまひろか良く分からなかったのと、ボソボソ喋りなキャラは良いとして言葉が上手く聞き取れなかった所。
あすか

あすかの感想・評価

4.0
ちゃんと邦画ぽいのにぽくない新ジャンル、めちゃ面白かった

かっこよすぎて呆気にとられる本格アクションと、二人の可愛くて笑える日常パートのバランスが絶妙、難しいことは考えないうちにサクッと終わる95分、もっと流行ってもよかったのでは
うめ

うめの感想・評価

3.6
激辛でカラダに悪そうだがクセになる
広島つけ麺のような映画。

熱量も半端ない。
容赦なく
圧倒的な攻撃力で攻めてくる。
なのに笑える。

おまけに、不思議なことに、
どのキャラクターにも
愛着を感じてしまう。

呆気にとられて一気見してしまったので、
心落ち着かせて
もう一度最初からシーンを止めながら見た。
でも、
ぶつぶつ早口すぎて
何度聞いてもわからないところも多々あった。
なんという不親切。

だが、
今、必要なのは
こういう問答無用な突き抜けた価値観や、
既成概念を蹴散らす
良い子のためのテロリズム
なのかもしれない。

ちなみに、
ワルキューレの騎行といえば
地獄の黙示録かレスラーの藤原喜明くらいしか
思い出せないが、
なぜかピッタリハマっている。
実は細部に妙なこだわりがある。

見落としてるところもありそうなので、
もう一度、見てみなくてはなるまい。

言うまでもなく傑作の誕生である。
凄く東理紗🍜
kou

kouの感想・評価

4.0
アクションシーンがキレキレで見応えがありました。
ウサミ

ウサミの感想・評価

4.3
めっちゃくちゃオモロかった。
肉体格闘と銃が見どころのハードアクションが死ぬほどカッコよかった。

金髪コミュ障の社会不適合者まひろと、能天気根アカぶっ飛び女性のちさと。
都内でシェアハウスする凸凹コンビの本職は殺し屋。
「いたいけな女の子かと思ったら最強の殺し屋でした」設定は、「ナメてたら最強でしたシリーズ日本版」と言えるかも。
しかし、本作はちゃんと“日本映画”であり、決してこの味わいは洋画では出せない。

本作の、いわゆる「都会っぽい」、虚脱感をまとった低血圧な空気感がとても心地よい!
主役の二人の女殺し屋が、二人とも異なる魅力をたっぷり持っていた。

「女子高生×殺し屋」などといった、血生臭い世界の主軸に、血とは縁遠いはずの存在を置くアンバランスな設定は、もはや定石になりつつある。
しかし本作は、小手先のエンタメに頼った映画では全く無い。
モラトリアムの苦悩や社会の不条理と向き合う少女たちの姿を、テンポ良く、適度に観客に共感させ、決してウェットにならない程度にメッセージも掘り下げることで、「女子高生×殺し屋」がしっかりとした本作のアイデンティティになっている(正確には卒業直後なので女子高生じゃないけど)。

自分のこと棚に上げて若い子に説教したがる大人いるよね〜!
根拠のない「名言」引用する人いるよね〜!
教えてないのに、相手が分からなくてキレる奴いるよね〜!
の「社会不条理あるある」の中で、いっそブチ切れてやろうか、ぶん殴ってやろうか?の妄想をマジで実行してしまう女子たちが、社会に適合出来ず苦悩し、自身の立場を合理化し、人間関係にあくせくする。
しかしそれでも、社会をハスに見て人を馬鹿にするのではなく、健気に頑張ってる人は素晴らしい、辛いことと向き合う事は大変だ、と爽やかな味わいをさりげなく残すので、非常に喉越しがいい。

本作は、バイオレンス映画よろしく、命がしばしば軽々しく扱われる。時に挑発的なほどに。
しかし、それもみな「前フリ」と「オチ」が効いているから、エンタメとして素直に楽しめる上、前フリ段階でタメがで来ているので、めちゃくちゃスカッとする。
テンポが良く中弛みも無く、緩い雰囲気ながら丁寧な脚本に、いちいちしっかり前フリとオチがあるから、本当に観ていてすごいなぁ、面白いなぁ、と感じた。

なんかダサくて馬鹿っぽいヤクザの面々も、どうも笑えて良い。
今更だけど本宮泰風と原田龍二、兄弟とはいえ似過ぎや。

最高の女子たちの狂おしい愛情も、アドレナリン最高潮のガンアクションand超ハード格闘も、今更言葉でどうこういうまでもなく最最最高。
格闘のカットが少ないのでめちゃくちゃ興奮したし、細かな読み合いとか間合い管理はもはや格ゲー。
ぶっ飛びアクションと泥草骨太アクションの両立がアクション映画として最高級。
マジで『ザ・レイド』とかそのレベル。



「なんで私ってわかったんだよ?
え?
ドルチェ&ガッバーナの香水のせい?」

で大笑いした。
これで笑わせるの相当観客を引き込んだうえ、このネタがつまらなくならないような作品の雰囲気を作らなくてはならず、相当難しいことだと思うから、これもすげぇー!と思った。
あお

あおの感想・評価

3.0
確かにアクションシーンはすごいけど私にはあまり合わなかった。でも続編やるなら見たい。
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