りょう

復讐者たちのりょうのレビュー・感想・評価

復讐者たち(2020年製作の映画)
3.0
ユダヤ人によるドイツ人への報復の話
こんな事実があったんですね
戦争が終わった直後
自分の妻子を探し彷徨う主人公
ナチス残党を処刑しているユダヤ人組織と行動を共にし、その先にユダヤ人の犠牲者が600万人ならドイツ人も600万人の犠牲者を出すべく計画しているユダヤ人組織と出合い行動を共にする

目には目をって事でハラハラする展開もあったが、どこか薄い気がする
冒頭の何の罪もない身内が殺されたらどうしますか?なんて問い掛けが字幕で出て来て、どこか拍子抜け
死刑制度でも論じられるような言葉
戦争だからしょうがないとは言いたくないが
人一人、理不尽に殺されれば全てに問いたくなる

主役がテレンス・マリックの名もなき生涯と同じ人
役者は良かったんだけどな