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復讐者たちのmhのネタバレレビュー・内容・結末

復讐者たち(2020年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ナチスドイツの戦犯に誅をくだしてまわるユダヤ旅団(ユダヤ人たちで構成されたイギリス軍のユニット)と、過激なユダヤ人組織ナカムを題材にしたクライムサスペンス。
大事なひとが奪われたらお前はどうするという問いかけからスタート。
自分ちだと主張する主人公と、不法に取得したドイツ人家族のプロットうまいね。
ドイツ市民600万人への無差別テロというのが原題である「plan A」。これを実行しようとするナカムのメンバーと、阻止しようとするユダヤ旅団の対立のほか、ナカムメンバーの中でも葛藤がある。
果たして「plan A」は実行に移されるのか?
驚くのはこれらが実話ベースというところ。
戦争映画をけっこうみたけどナカムは初めて聞いた。
悪霊を捕まえた袋のくだりもよかった。これを持っているので運がいい→俺にはもう必要ない→精神的にやられたときに、それを開けると、毒物を調達した人物が現れる。すげーかっこいい!
公式サイトでは「イングロリアスバスターズ」を引き合いに出しててなるほどと思った。
最近の戦争映画はどれもハイクオリティで、最後まで作品世界にどっぷり浸れるね。
面白かった!