このレビューはネタバレを含みます
日本人監督ならではの薄暗さ
単に観にくい薄暗さではなく、地下鉄の不穏で邪悪で気味の悪い演出ありの
ちょうど気持ち悪い薄暗さ。
オチがオチなだけに
もっと色々回収するとこあったやろ着地。
グロゴア演出お>>続きを読む
ラドクリフとブラピが楽しそうで安心。
髪なびかせるブラピ好きやわ。
チャニングは年々って昔からだけど
こういうバカな役(いい意味で)似合うマッチョやなぁ。
サンドラブロックとの相性もなかなか良きでござ>>続きを読む
「パラドクス」のメキシコホラー監督の2作目。
若干29歳で前作を作り上げたことにも驚き。頭ん中どうなってんだ。
そして今作「ダークレイン」すごい。
哲学的心理ホラー(もはやブラックコメディ)
時代は1>>続きを読む
最初からカオスの連続
そして2パート目にはいるころからの
カオスの回収といい
なんだかんだで遠回りをした親子の愛と家族の絆と、うちに秘めていたことを爆発させ感動の家族の再生が上手い事表現出来ているなぁ>>続きを読む
ロバートパティンソンがちゃんと正真正銘のブルースウェインと葛藤と使命感と孤独にみちたバットマンを演じていた。
今までこの先どんな俳優がバットマンをしてもクリスチャンベイルが一番だ!と
思っていたのに>>続きを読む
どえらい作品鑑賞続きだったので
アニマルにほっこり。
ジェームズコーデンとフロプシーのマーゴットが前作より馴染んでて良かった。
今回もモフモフまつりすぎて癒ししかない。
ドーナルグリンソンさんのチャメ>>続きを読む