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ムーンライト・シャドウのnagaoshanのレビュー・感想・評価

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)
3.8
エドモンド・ヨウ監督作品!

原作未読でしたけど吉本ばななの勝手なイメージですが印象的な食事のシーンなどとても丁寧に描写している感じが生活感と生きている営みを愛おしく感じる。

最愛の人との突然の別れ…

小松菜奈の恋に落ちて行くヒロインの様々な表情がすごく良い(^^)
彼女を優しく受け止めて包み込む様な眼差しの宮沢氷魚も良き顔してた。

少しファンタジー感もあるが川、橋🌉を映すマジックアワーが美しくて神秘的にも感じるが不意に現実に戻す描写も見事でした😊

最愛の人との突然の別れは生きていれば幾度か体験することもある。

連絡を聞き足から崩れ落ち涙と絶望感で頭が痛く胃痙攣を起こしベッドに倒れて疲れ果て寝こんでいると…

グゥ〜と大きなお腹の音が鳴るのです…
情けないやら怒りに💢打ちのめされそうになった時更にグゥ〜と大きな音を聞き続け…
俺の身体は生きようとしてるんだなぁ〜
「腹減った…」
本作で一番共感したシーンである。

良か映画!