文学アートフィルム撮ろうとして、失敗したやつみたいだった。
小説を映像にするのは大変だよね。
日本語は活字だと美しいけど、声に出すと途端にキラキラが消えるもんね。
なんて惜しい言語なの。
ようわからんサイケ感とか、静止画、ヒロインの大胆行動、手振れ映像とか諸々うまくはまらなかったな〜〜
私がその境地に達してないのか、それとも本当にただのアート気取りなのか…判断がムズカシイ
予告の赤いコート着た、小松菜奈ちゃんがlovelyだったてのと、ほんとに原色似合う!羨ましいな〜。この空気感とかエキゾチックな可愛さいい〜
ま、約束までに時間があったから観たけど、むぅ…