ムーンライト・シャドウの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「ムーンライト・シャドウ」に投稿された感想・評価

Nyosuoga

Nyosuogaの感想・評価

3.3
小松菜みにいったらなんか鬱な気持ちで帰ってきた
内容はよく考えても分かんなかった、半分ホラー、セリフなくて眠かったね
りかこ

りかこの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。

私自身の傷が癒え切ってないのもあるけれど、人が死んで、残された側が弱っている姿を見るのがかなりきつかった。だけどラストで、ヒトシを亡くした直後に行けなかったパン屋さんに行けたサツキを見て、こうやって進んでいくんだなあ、会えて良かったなあと思えた。

セリフはとても少なくて、音や映像でかなり間を持たせる感じ。原作はもう少しキュンキュンする話らしいので、読んでから見ると重く感じるかもしれない。
臼田あさ美さんの役がなんの脈絡もなく登場して消えるのでわかりづらい。

もう会えないけれど会いたい相手がいる人は、見て損はないと思う。

原作を読んだ時に自分の頭の中で描いていた色よりもはるかに鮮やかでした。
赤。

短編小説が一本の映画になるということで、どうなるのかと思っていました。
セリフはとっても少ないです。映像で魅せているシーンが多い。
原作を読んでいた人はあれがこうなるんだ〜というような楽しみ方があるけど、原作未読だとよくわからないかもしれない🙄

小松菜奈ちゃんがとっても良かった。透明感。

原作と少し違うところもあったので、
もう1回読みたいと思います😌
M

Mの感想・評価

3.0
「食べるところを見るとその人がどんな人か分かる」ってセリフ、明らかに伏線だろうって思っていたけど謎なまま映画が終了してた…
カメラワークに酔ってしまったし、小松菜奈は美しかったけど非現実なシーンもあって私には合わない映画だったかもしれない、、
ユリノ

ユリノの感想・評価

4.1
とにかくファッションかわいい。とてもタイプで好き!❤️‍🔥
吉本ばななのサラッとした感じはなかったかも。思ったより重々しい話で、寒そう(映画館寒かった)な映画だった。
総合的に好きー。
ゆきち

ゆきちの感想・評価

3.7
原作未読。

予告観て死ぬのはわかってたけど、宮沢氷魚がかっこよすぎたのでもうちょっと見てたかった。小松菜奈は安定でした。可愛さと暗さの二面性が抜群。

等とゆみこが死んでからのさつきと柊の励まし合うでも傷の舐め合いでもない関係性が良かった。ただ、全体的にセリフが少なくて、それが良い時もあるけど、間延びしてる感があってちょっとしんどいなって思うことが多かった。

映像は綺麗だけどさつきが走った後息切れに合わせてカメラが揺れてるところは酔うかと思った。
意味があるかは知らないけど、
やれることは全部やっといたほうがいいんじゃない?
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唐突に訪れた恋人の死。

現実を受け止めきれず、現実とも虚構ともわからぬ噂《月影現象》を頼りに、二人はもう一度恋人に会いたいと願った。

***

原作未読。観賞後に本作の脚本を読了。

宮沢氷魚さん演じる等のこの世に存在しているのかわからない儚さを纏ったオーラや、その弟・柊(演:佐藤緋美)の掴み所のないキャラクターが面白い。

作品自体が詩的であり幻想的であり、その映像美や世界観は素晴らしいのだが、いかんせん登場人物のセリフが少ないので、観るものの感性だったり、原作を読んでいるのかにだいぶ左右される作品なのかも。

"ここが盛り上がりどころですよ〜"というわかりやすい演出がそんなに無かったり、ストーリーに抑揚があまりないため、漫然と観ているとただ過ぎ去ってしまうのでは。

悲しみを乗り越える系の作品がちょうど連発されている時期、かつ私が現実主義過ぎたのか残念ながらあまり入り込めなかった。
でも脚本を読んだ後はもう一回観たくなった。
原作の好きな所が、削られ変えられてて正直とても残念だった…

特にうららが思ってたのと違う…
璃

璃の感想・評価

4.0
2人の瞳が綺麗すぎて見入っちゃった…小松菜奈さまのシャギーニットの服のとき青マスカラがすごい映えてたの良すぎた❗️
今これで踊り出したら最高だな…って思ったシーンで本当に踊り出したから良すぎて泣いてしまった💧
ゆき

ゆきの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

吉本ばななさんの作品がとても好きで、なんだけどムーンライト・シャドウは読んだのがかなり前だったため薄ぼんやりとした記憶しかない という状態で鑑賞しました。(そのため、原作者ファンだけどほぼ初見みたいなもの、という謎立ち位置でのレビューになります)

吉本ばなな作品を読むと、人のいのちの生々しさとか、条件が揃うと人智を超えたものに触れられちゃう神秘と危うさみたいなものとか、現実離れして夢みたいな自然と愛のワンシーンとか、そういったものが自分の経験と照らし合わされた結果ワッと涙が出て心のデトックスになる みたいな読書体験をいつもしています。

で、この映画ではその要素の散りばめ方が素晴らしかったなと思っています。
なんですけど、映像になると……存外にホラーというか、BGMや映像や展開が相まって、ぞわ、とする瞬間が多かったのが新鮮な驚きでした。特にBGMは映画館の音響で聴くとまあ不気味な恐ろしさがあって……
でも、じわじわ納得しています。そりゃそうです、生き死にの話を人知を超えた何かとするのだから、畏怖が存在しない訳ないですよね、という納得。でも途中ほんとにびっくりして悲鳴上げそうになったよ(さつきが熱出てベッドで寝てたら突然……のあのシーンのことです)

展開は静かというか、大きく派手でドラマチックな演出というものは無いです。情報量も少ない。でも、語られていない部分で、映像の外で想像して補う部分が広く深いのだけど、それが負担にならない感じがとても良かった。

愛する人を失って、食欲も、自分ひとりとして歩いていく勇気も失ったときに、ドラマチックに振る舞うなんてそんなエネルギーは無い。でも、体の奥には悲しみの激流があって、それを認識できてはじめて、色が宿る感じ。さつきの「おなかすいた」の泣き笑い、とってもよかった。あと、案内人さんが突然いなくなったときに、何も語らないふたりもとってもよかった。

鑑賞後じわじわと沁みてくる良さがありました。映画館で見られて本当によかったです。

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