生徒をことを真剣に考えて行動するカバ先生とちゃーこ先生。
時代背景は違うけど心打たれた
「教師として一人前になったつもりでも、叫びを聞くと丸裸にされるんだよ」
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〈監督声〉
知事なり地区の人たちは、
あえて触れてくれるな、という声もあり、説得に2年かかった
受け入れてもらうのに時間がかかる
油かすうどんなど地元の食事一緒に食べに通った
ただ、部落を描きたかったのではなく、向き合うのが大事だよと言いたかった
割合は、
《60:30:10 被差別:在日:沖縄》
(飲食店シーン多い)のは、
実際に彼らも学校で喧嘩するけど、食べてる時だけ仲良し
(コンプラやハラスメントの時代)
結婚、就職、この地域の子たちまだ差別に合う。議論していくのが大事
(見かけによらない。向き合う心がけは)
何も解決してない映画。するに越したことはないけど、まずはしっかり話を聞いてあげることが大事。SOSを逃さないことが絶対大事
と、当時の先生が言ってた
(彼女が部落出身で別れた。理性では分かっていても)
(撮影まで7年、公開まで8年。DVD化はしない)
変な誤解や差別が一人歩きしないため、当分の間はこうやって全国を回ってる。来てくれないと見えない。全然深掘りしたい場所もあるけど、いろいろ聞いてほしい。300人くらい聞いてるから全部は描ききれない笑
口コミが一番信頼できるので是非
