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渇きと偽りのpierのレビュー・感想・評価

渇きと偽り(2020年製作の映画)
3.6
旧友の葬儀に参列するため、20年ぶりに故郷に帰ってきた連邦警察官エリック・バナ。
無理心中を疑う遺族の依頼で調査を再開すると、過去の事件との関連性が浮かび上がってくる。
1年も雨が降っていない渇いた土地。
各々が保身のためにつく嘘。
真実が埋もれそうな程、鬱蒼とした雰囲気に覆われた作品。
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