ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

悟空・悟飯・ターレスの3役を演じ分ける野沢雅子の技量は流石。
東映のアニメフェアの1作だったらしい本作は古き良きアニメ映画としてのテンポも良く、ターレス一味とZ戦士の活躍が描かれているにも関わらず1…

子供の頃鑑賞したドラゴンボール映画の中で一番印象に残っている作品。
子供ながらにターレスから漂う強者の雰囲気は魅力され、今でもドラゴンボールの作品屈指で好きなキャラクターです。

あっさりと処理をさ…

劇場版6作目。

下級サイヤ人の生き残りとの死闘。
サイヤ人の気性の粗さと悟空とそっくりな見た目のターレスというキャラの魅力。
ほかZ戦士たちをボコったザコ敵をまとめてやっつけちゃう悟空はある意味で…

• #レクのアニメ映画

前提として

1.まず、ニワカ。
2.ただ、観ただけ。
3.シンプルに思った事。


もう、雰囲気が好き。
突然変異の下級戦士は、とにかく弱いし数も少ないらしいけど、ターレスもバーダックも強くなった…

劇場版6作目

今作のボスキャラは悟空似のターレス（名前の由来はレタスだそう）
神精樹により地球の力を得て最強と化したターレスは今までの劇場版にはない桁外れの強さ。

界王拳10倍でも叶わない敵に対…

悟空と同じ顔と声のキャラがボスとなる初めての作品だと思うが、悟空とのギャップが魅力的な悪役。
せっかく仲間達も勢揃いなのでもう少し活躍してほしいところだが、作画も良いし、ドラゴンボール映画として好き…

ターレス編
Z戦士連中はいきなり技連発して負けるの早すぎぃw
自然の描写とか、結構長い時間見せてるので中弛み気味。
ターレスはいいキャラだと思うが、最後はスーパー元気玉(笑)であっさり。

挟まれて…