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ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦のAQUAのレビュー・感想・評価

3.2
劇場版ドラゴンボール第6弾
キャンプに来たブルマ、ウーロン、クリリン、孫悟飯、突如謎の飛行物体が地球に落ちてきて摩擦で森が発火してしまう、自分達の気で森を消化した悟飯達は失われた自然をドラゴンボールの願いで元に戻す、しかし謎の飛行物体は侵略に向かっているサイヤ人の下級戦士で姿が悟空にそっくりなターレスが送り込んだ偵察ロボットだった、地球はターレスが放った神精樹によって絶滅の危機に陥ってしまう

ところどころコミカルな笑いを入れつつZ戦士と侵略者の闘いを描いているけど超サイヤ人とかないので割と地味め、逆にそれが西部劇の対決シーンみたいに映画っぽい雰囲気につながってる。

超元気玉、10倍界王拳とか出てきます。

映画.com参照
宇宙の伝説の神木“神精樹”をめぐって、悟空とサイヤ人ターレスとの決戦を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第6弾で、脚本は前作「DRAGON BALL Z この世で一番強いヤツ」の小山高生が執筆。監督は同作の西尾大介、作画監督は同作の前田実がそれぞれ担当。「東映アニメフェア'90夏 鳥山明 THE WORLD」の1本として公開。

ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦
1990/日本
配給:東映
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