ダルバール 復讐人の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「ダルバール 復讐人」に投稿された感想・評価

ホンダ

ホンダの感想・評価

4.8
WARぶりのインド映画in映画館で爆上がり!しかも大満足の主人公つよつよ系インドアクションで、こういうのが見たかった欲が一気に満たされました💃🕺

基本的にラジニ様サイコー映画でありつつ、きちんと刑事モノとして捜査で敵を追い詰めるところがカッコいい!
齢70のラジニ様ですが、作中で「年齢なんてただの数字ですよ」と仰っていた通り、70とは思えない筋肉とアクションにびっくりです
一方で歳を重ねたからこそ家長や組織の長として守るべきものがあるという立場に説得力が出て、さらにそれが弱みとなって話に緊張感を生み、ラジニ様映画は変わらねど変わっていくという感じがしてすごくラジニ様サイコーでした(結局それかい!)

控えめだったけどやっぱり指を動かすだけでヒュン!ヒュン!シュバババババ!!ってなるし、作中曲ではキャラ名じゃなくて本名でコールが入るし、生ける伝説というかアイドルというかスーパースターというか、本当にこの人はすごいな

お気に入りは元気が出る歌のシーン
人間の弾性力 笑笑
GAMAKO

GAMAKOの感想・評価

4.2
特徴_________________

スーパースターはムンバイに来たってヒーロー!
ラジニ様万歳映画
___________________
⚠️何の情報も得られない長文です。
読んでしまっても自己責任でお願いします。



うっわー。

なんっっったる多幸感✨
ラジニ様の御歳70歳とは思えないバキバキのアクションとダンスがっ!もう!超!カッコいいー!!チュマッキリ!(落ち着け)
鍛え上げられた身体がお披露目されるシーンもありましたが、嘘みたいに若々しいマッチョ!最高!

そんな映画がやっとやっと、福岡でも映画館で上映される機会がやってきたんですよー👏
…なのに限定2日間って何!
もっと沢山の人にこの幸せを味わって欲しいよ私は。

ところで肝心なストーリーですが、、
何の情報も入れず行ったもんだから上映前にパンフレットみて
マイベストムービー「サルカール1票の革命」のA.R.ムルガダース監督作品と知りました。
急激に期待値上がっちゃいましたが、
全然ハードル越えてこられました。
単なるラジニ様崇拝映画じゃないぞこれは。
ハートフルで、知的で、大胆不敵で、ポップで、かつシリアスな…
何か色んな味がするけど結局うまいキャンディー食ったみたいなあれだぞ(???)
…うん。要するに、面白かった!

だからなんだー2日限定って!

女優さん達も最高に美人で、
ジャッキー・チェンの
「ポリス・ストーリー/香港国際警察」を彷彿とさせるアツいドラマもあるし、
銃撃戦も、捜査の経緯も面白いし、
何よりもラジニ様よ?

確かにあっさりしてた。終わりビックリする程あっさりだったけど、それはもうファンとしてラジニ様のお身体を少しでも労りたいからで。ご愛嬌じゃないですか。
魔法拳だって何だって、カッコよくて強いジャッキーやラジニ様が私達はみたいんだから。

…で。限定2日で本当にあってる???(うるさい)


大スクリーンでラジニ様が観れる歓びに涙しかけました。
まだまだ活躍が沢山見たいです。
コロナで大変ですが、お身体ご自愛くださいませー。
インド映画といっても、14の言語が存在しているインド。グローバル色の強いヒンディー語圏内のいわゆる「ボリウッド」とは違い、今作はタミル語のインド映画。

インドの地図でいうと下の端っこにあるタミル・ナードゥ州の州都チェンナイ(シャー・ルク・カーン主演の『チェンナイ・エクスプレス』の舞台にもなった)にあるコーダンバーッカムが拠点であることから「コリウッド」といわれている。

つまり今作は「コリウッド映画」なのだ。

一括りに「インド映画」とは言えないぐらい、地域によってかなり色が違ってくるのもインド映画のおもしろいところだ。

勘違いしがちだが、日本においてインド映画のイメージを定着させたのは、「ボリウッド」ではなく、「コリウッド」ということだ。

その中でもタミル語のスターといえば、日本でもよく知られているラジニカーント。日本においては『ムトゥ 踊るマハラジャ』から始まり、『ロボット』など良くも悪くもインド映画のイメージを定着させた。

そんなラジニカーントも今では、シルヴェスタ・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガーと同じく70歳超えのおじいちゃん。

スタローンもシュワルツェネッガーも現役のアクション・スターではあるものの、歳ということを設定に反映させているのに対して、ラジニカーントの場合は、おじいちゃんの役ではなく、おそらく40代あたりの役を演じているのが凄いところだ。

若い役を演じていることで、より目立ってしまうこともあり、どうしても動きはおじいちゃんを感じてしまうのだが、そこは上手い具合にカメラワークや演出でごまかしてある。

おじいちゃんがイケイケで腰を振ってるという画的なインパクトもあるし、2021年の11月にインドで公開される新作『Annaatthe』で相変わらずだ。

今作では、2019年においては7作にも出演している「コリウッド」のスター女優ナヤンターラ演じる、おそらく20-30代の女性リリーに猛アタックするシーンは、コミカルであり、ラブコメ要素もあるものの、忘れてはいけないのは、本当はおじいちゃんということだ。逆にこういう役どころもやってのける点もスーパースターと呼ばれる要因なのかもしれない。

今作は正に、アクション、恋愛、コメディ、サスペンス、ミュージカルをごった煮した「マサラ映画」であることに間違いないのだが、ストレートなアクション映画として上手くまとまっている。

悪人を裁くという核の部分は揺るぎないとはいっても、事件解決のためなら、チンピラレベルも殺しまくる、疑わしきは罰する姿勢のとんでもない汚職警官。

作品が違えばヴィランとして扱われてもおかしくないような独裁者的なキャラクター構造でありながら、茶目っ気でごまかし、部下からの信頼も強い。

裏社会から怨みをかっても自業自得な感じがしないでもないが、ひとり娘への愛は本物で、友達関係のようでもある。そんな娘が襲われてしまい、そのための復讐に立ちあがる…とチラシだったりに書いてあるのだが、実は娘が襲われるのは、上映開始2時間後あたりの展開。

リリーとの恋模様が後半では、ほとんど描かれなくなるが、細かいことは気にしないで、約2時間40分のラジニカーント・ショーを楽しんでほしい!!
実はヘソ出しで意外とセクシーなインド女性のサリー。

インド発のアクション大作って事で楽しみにしてた作品。

警官は仕事ではない、奉仕だ!って話し。
いや〜、めっちゃ面白かったです。
158分の長尺も気になりませんでした。
王道インド映画なので歌って踊って皆んなハッピーな前半でした。
問答無用で悪人を次々殺していく警察署長。
人権団体の調査員すら脅す始末。
一体彼は"誰"を探しているのか?って話し。
冒頭かなり強引な捜査をしてるのに警察署員たちが絶対服従なので韓国映画でよく有る警官がクズばっかりなのかと思いました。
そしたらちゃんと慕われてる理由がありました。
まあ慕われるようになる事件もかなり強引に解決するから、あんなに上手くいくかは分かりませんが。
麻薬密売と人身売買の犯人を逮捕する前半は、アクション、ミュージカル、ラブコメとまさに全部盛り状態。
どんなに強引な捜査しても主人公がマリオがスター獲った時なみの無敵状態なのでめっちゃ楽しい。
ラブコメもベタだけど観ててニヤニヤさせられるし、突然のミュージカルも無理矢理じゃなくシーンと繋がってたし。
楽しいまま終わっていくのかと思ってたらここからが本番"復讐人"でした。
後半はかなり重目の展開。
ミュージカルシーンは1回有った気がするけど、ラブコメは完全排除で復讐アクション。
正義のため、市民を守るためだったけど強引な犯人逮捕から一連の騒動が究極の悪を目覚めさせる。
観てる側は悪が誰だか分かってるのに主人公には分からないからめったやたらに悪人を殺していく。
それが更なる報復を呼んで他の警官たちにまで被害が及ぶ。
見つけさえすれば主人公は無敵だからすぐ片付くの分かってるのに中々見つけられなくてモヤモヤ。
後半がシリアスだったのはちょっと勿体ない気もしたけどとても面白い作品でした。
そうそう主人公の娘ちゃん役の人、ちょっとデ…、いやもちもちで可愛かったです。
そしてヒロインのリリー役の女性、めちゃくちゃ美人で細過ぎず太過ぎず、むちむちでヤバいくらい色っぽかったです!

さてこれを観ようと朝電車で移動してた時の話し。
京都駅で降りるんですがボクは席が空いてたので座ってたんです。
終点なので出口に皆んなが並ばれるんですけど、ボクの座席の横に美人そうな女性が立ってられたんですが、短めのトップスにスカートだったのでウエストの部分がチラチラ見えるんですよ!w
それだけでも朝から得した気分になりましたw




*********鑑賞記録*********
鑑賞日:2021年7月23日
鑑賞回:13:30〜16:15
劇場名:みなみ会館
座席情報:1F/スクリーン1 H-5
上映方式:2D 字幕
レーティング:PG12
上映時間:158分
備考:会員料金(1100円)
**********************

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Tom

Tomの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

インド版「ポリスストーリー 香港国際警察」。
古希のラジニ様がジャッキーばりにキレッキレ。
悪いヤツはどんな汚い手を使っても成敗なさる。
とはいえ、そこは香港映画ではなくタミル映画。
恋愛、親子愛、侍従関係コント、そしてダンス、
タミル映画のアウトラインはほとんど抑えてる。
tentyo

tentyoの感想・評価

3.0
「スーパースター」ラジニカーントも、もう72歳かぁ。この作品は2年前だから69か70歳かで撮影したのかしら。
「ムトゥ踊るマハラジャ」でブームになって初めて観たのは90年代終わりか。それでも25年位前か。

日本だと70代の藤岡弘、が若作りして仮面ライダーの映画で変身してたよね。ジャッキーチェンみたいに年令相応の老人役とはいかないのがインドのスター映画の大変さ。ダンスシーンが少ない印象はやっぱり踊るのが大変だから?
年齢に気がついたのは、娘を撫でるシーンでアップになった手の指が痩せていて、うわぁお爺さんの手だ…と気になってしまったから。パンプアップしてるシーンなんかはオイルでコテコテにして目立たないけどね。(CG?)
主演作品を全て観た訳ではないが、今まで余り無かったような、おじさんらしいおとぼけなシーンが多かったのも、歳相応な映画にしたかったからかも…
でもそれがダメでなく、愛らしくて(他のインドのトホホな恋愛物ぽいけど)とても良い感じ。
良いと言えば、いつも傍らにいる婦人警官が劇中で一番セクシーで良いのに、彼女が踊るシーンが無くて残念…今回はそういう作品ではないのは承知なんだけど、潜入捜査などでドレス姿を披露してくれればなぁ(笑)
インド映画は制作費の都合とかで当たり外れめっちゃ大きいけど、わりと普通におもしろいインド映画やった笑
褒めも貶しもせんけど、インド映画好きやから好きって感じ
娘がめっちゃいい子やったなあ
あとできれば最後に踊ってほしかった。スラムドッグミリオネアのように。
私的には最初のお馴染みスーパースターラジニの入りと、刀アクションがクライマックスでしたね···

やっぱり私、
警察官が私怨で復讐に走る系のお話は楽しみきれないです。
予告編から薄々予感はしてたけど、やっぱりその通りになってしまった···

警察の立場で復讐しては駄目なんだよ。
復讐心を胸に秘めててもあくまでも捜査の範囲で敵を追い詰めて暴力ではなく法的に裁いてほしいし、
それでも復讐に走るのなら警察は辞めて個人として復讐してほしい。

対象が悪人だとしても、
直接関係ない人を警察という立場を利用して殺しまくって、正当防衛で処理してお咎めなしはいくらスーパースターラジニでも受け入れられない···

あと基本慢心してるというか舐めプスタイルだから、結局娘を失ったし、周りの警察官にも被害が及びまくりましたよね、としか思えなくて···
バックコーラス付きで踊りながらの対チンピラ戦闘もバトルとしては楽しかったけど、結局それで泳がしてたから娘の死に繋がりましたよね??
強強スーパーヒーローが余裕綽々で敵をバッタバッタとなぎ倒す展開は好きだけど、でもそれはきちんと周りを守った上にしてほしい。
そうじゃなきゃ格好悪い。

ロマンス部分もノイジーだったな。
ヒロインに付きまとうのはインド映画あるあるだから仕方ないけど、
結局ヒロインを騙す形で丸め込むのが嫌だった。

最後の戦闘もラスボスがいきなり小者になったな??感しかなかった。
弾一発じゃ殺さねえとか言って向こうからステゴロに持ち込んだくせに、ただただボコボコにされるのアホすぎるでしょ。

スーパースターラジニは大好きだけど、
これはモヤモヤが勝ってしまうお話でした···
年初以来のインド映画。インド欠乏症で、インド成分に飢えていた身からしたら、久々の作品がいきなり“スーパースター”ラジニカーントだったのは良かった!バリバリの歌と踊り!やっぱり群舞はイイですねぇ!そして御歳71歳(!)のラジニ様の動きもキレキレ!無双なアクションは、勝手に相手が倒れてった感が無きにしもあらずですが…(笑)それに頭髪を弄る局面が結構多くて、別の意味でヒヤヒヤした💦(苦笑)
犯罪組織に娘を奪われた警察組織の長官が、自ら鉄槌を下す復讐劇。麻薬密売組織撲滅の指揮を取ったことで恨みを買い、娘共々襲われた主人公がリベンジを果たそうとする。
荒唐無稽(褒め言葉)
もう、西部警察というか、ドーベルマン刑事というか、大激闘マッドポリスというか…法治国家における刑事司法制度を完全に無視した作品。ストーリー展開を追う上で全然アタマを使わなくて済む。
ストーリー上の必然性は感じられなかったけど、ヒロインのナヤンターラーさんが相変わらずキレイ😍他作品でも見かけたコメディ脇役のヨーギ・バーブも良かった。
とにかく難しいことを考えずにいつもの様に無双する“スーパースター”ラジニカーントを応援すればいいんです!という作品。
ダルバール、圧倒的に音楽が良い。
天上天下ラジニ独尊なのに、お馴染みストーカー戦法した女を最後までモノにしなかったのは意外。
冒頭、地下鉄でのバトルシーン最高。
スローモーションの使い方がどんどん格好良くなっていた!!
あんだけ持ち上げといてラストの殺し方がわりに呆気なかったのはご愛嬌ということで…。

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