予告編が面白そうだったので鑑賞。キャストがめちゃくちゃ豪華だったけど、オチはイマイチ、、、藤原さんのキャラが勿体なかったけど、神木さんのシーン心痛過ぎて泣ける。。嘘をつくのは本当に良くないですね。。…
>>続きを読む愛知にある島で起こる、悲劇の連鎖と、裏切り。
藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介が演じた3人が、元受刑者の殺人犯をたまたま事故死させてしまったことにより、島を守るための隠し事が、島全体を巻き込んだ事…
タイトルの出し方がオシャレ~
ところどころ長回しになっていて、緊迫感とかドキュメンタリー的な表現をしていて良かったなと思う。
終わり方が意外というか、、投げやりというか、、含みや謎を残しまくって…
平和な離島に暮らす3人の幼なじみ達は誤ってよそ者の男を殺してしまい、死体を隠すことを決意する。ところがその男は出所したばかりの凶悪犯で、その足取りを追う刑事たちが島にやってくる。
…というサスペンス…
どの視点にも感情移入できなくて…
サスペンスというよりは、パニック映画を観たような感覚になった。
ムラ社会もイヤだけど、限界集落に法律振りかざしてやってくる刑事も無粋じゃん
お互い関わらないのが一…
冒頭インターホン押したら柱が揺れたところでおいおい大丈夫かってなった。大丈夫じゃなかった
美術・映像・演出・展開・ジャケ写と何もかもが安っぽいんよなぁ ゴロリ偉くなって変えてくれ
唯一力を入れたで…
デスノートコンビ復活?はエモかったものの、今ひとつ。
最後あとふたひねりくらいあれば。島独特の閉塞感というか、連帯感、仲間意識にフォーカスするならもっとなんかあってもよかったし、オチもなんか取ってつ…
©筒井哲也/集英社 ©2022 映画「ノイズ」製作委員会