空港で働く人の紹介映画、特に前半は。
後半になってやっと映画らしくなってきたけど、邦画だからか、キャストからか、緊張感が薄いのはやむを得ないか。
綾瀬はるかは可愛いが、新人じゃなく国際線が初と言うだけ>>続きを読む
ヒッチコック監督作品にレイモンド・チャンドラー脚本となれば期待するしかない。
オープニングから足元だけしか映さず、靴が触れる、これから何が始まるのか目が離せなくなる。
つきまとわれ、どんどん追い込ま>>続きを読む
サクッと見れるスピード感のある娯楽映画ではあるがB級からちょっと抜けた程度かな。
何もかも上手く行きすぎて難攻不落感がなくハラハラがない。溶けた金塊ってそんなに早く固まるもんなの?
カーチェイスと言う>>続きを読む
完結編に続いてTHE FINALとはこれいかに。
最後の敵の設定にも登場人物勢揃いにも本当にこれが最後と言える作り方。
「お前は小栗か?」
サダハルの○から出てくる2人のジジイ。
など、緩〜い笑いも>>続きを読む
この映画は何度見ても心躍るオープニングのBORN TO BE WILDとラストの衝撃的な終り方。
大地を併走するシーンにはステッペン・ウルフ、ジミー・ヘンドリックスなどのロックと言うかカントリー的な曲>>続きを読む
やっぱり好みじゃない。
うさぎが人間のように表情を作ろうとしてることも変に見えるし、吹替えだからかピーターの喋り方が好きじゃない上、動物達が同一言語と言うのも、、、
でも1作目よりは面白かった。