このレビューはネタバレを含みます
1971年スペースオデッセイ以降鳴かず飛ばずのボウイ。アメリカでのプロモーションが全くうまく行かない。受け入れられない原因に精神を病んだ家族を重ね自身がそうなるのではと益々気が滅入ってゆく。渡米中の…
>>続きを読む一言で表現すればとても地味。
華々しさはゼロに等しく、後年のボウイのイメージからするとギャップがあり過ぎるし、余程のファンじゃない限り彼のバックグラウンドについて知らない状態で見ることになるので、な…
主演俳優自ら「ダークな小品」と言うように、華々しさはほぼない。権利の兼ね合いで肝心なボウイの曲も一切歌われない(これは痛い)。
ただしファンとしては『世界を売った男』の全く冴えないアメリカ宣伝ツア…
試写で見たのにレビュー忘れ。
期待感があっただけに、だいぶ期待外れ感が否めない。
告知では、ジギー誕生の秘話的な持っていき方だったけど、肝心のところの描写はない。
あれ?で?結局どうなって、そうな…
デビッド・ボウイがスターダムに駆け上がることになる、世紀のロックアイコン『ジギー・スターダスト』誕生の物語。
若き日のボウイがいかにしてジギー・スターダストを創り出したのか、とても興味があったので…
あのデビットボウイが、売れる前までの話。
特に何も苦労せず、ドカンと売れた印象だったので、結構苦労していたのが意外だった。
映画としては、うーん。。。と、いった感じ。
可もなく不可もない。
20…
デビットボーイは戦場のメリークリスマスで見たので、名前はよく知っていたが、彼の歌った歌とかよく知らなくて、みてみたが、やっぱり見てもイマイチ分からなかったよ。どうしてスターになったのか?
ただ彼のお…
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