ローマにある同じアパートメントに住む
様々な家族の物語
題名から3つの家族を想定したが
ん？4つじゃね？と思う
近くても、知らない
心底、信用は出来ない
この微妙なお隣さん感がある
度を過ぎた考えと疑心暗鬼
非を認められない
素直に謝罪出来ない
不協和音は、家族内だけでなく
近隣住民にも悪影響を与える
怒鳴り込みの時、言われた台詞か全て
あなたは、一度も謝罪してない‼️
そして、それは驚くほど
永い年月と未来に影響を与える
家族だから
許せる事
許せない事
愛情も家族のカタチも千差万別
夫と息子の選択も想像出来ない
物凄いテーマが沢山詰まっていて
弁護士を通じて…ってあるけど
先ずは、誠意と謝罪だろっ‼️って
気が動転してたとしても
肉親を亡くした人に対する誠意が
なさ過ぎて、気分が悪くなった
家族内の問題を
支えるのも救えるのも家族である一方
原因や理由も家族にあると気付かされる
ごめんなさい
ありがとう
さようなら
大事にしたい言葉と想い
そして、経験するほど
素敵な大人になれると 信じてる
