Filmarksで初めて知った必ず噛んでしまう名前の謎めいた監督アピッチャッポン・ウィーラセタクゥン監督の映画がやっと観られるぞ！🤩と張りきって行ったのですが…やっちまったー‼💤😳💤😳💤状態…
カンヌの審査員方はホントにホントに、眠らなかったのだろうか🙄怪しい〰︎
😞少しは思い出そう…
最初の南米っぽい詩が好き！
長回しが多くカット数数えていたが次にくるカットが予想しない画ばかりで目醒めると毎回目ん玉見開く👁🗨👁🗨
コロンビアの奥地へという正体不明な生っぽい空気が、この得体の知れない発想力と混じりあっている。以前観たコロンビア映画「彷徨える河」も土着的な人間が自然と交歓している神秘性や自然物に宿る魂とか、うん、この地ならそうかもしれないと信じこませるあの人工物が一切ない濃密な自然界の空気がじっとり満ちている…
ラストの科学魔術は、今、私がいるここは水中なのか、シネマリンの椅子からスッポーンと空中に飛んで行ってしまったのかと思うくらいのあれえ〰︎⁉⁉︎︎でした🙃ここは覚醒していてよかったよお〰︎😭
あと、自分の記憶は今どれくらいデジタルの記録に呑まれているのだろうとか思いました。私もあの人と手をつないで心の豊穣したい…
で、何でチョイチョイ眠ってしまったかと言うと、音響が素晴らしいんです🤩
雨の音
雨だれ
遠くで鳴っている雨
川のせせらぎ
鳥のさえずり
セッション
ふウあ〜
そして、あの驚き恐怖に感じた音の怪物…それを再現する音響デザイナー、そしてその怪音が徐々に地球胎内から響いてくるように…すやすや…😴💤💤…
そうだ、あと絶対あそこには指を入れたくない😱
追記✨タル・ベーラの予告編の映像には、もうくぎづけ‼︎🤩
