えり子

パリ13区のえり子のレビュー・感想・評価

パリ13区(2021年製作の映画)
-
私は女性で敬語好きでタメ口嫌いですが、言わせてもらいます。
おい、おい、何なんだよこの映画は、あの「燃える女の肖像」の監督、脚本のセリーヌ、シアマの脚本なので、DVDを早速借りて見たのに、丸でポルノじゃないの、不愉快な人物と展開、かろうじてノラがまとも、にしても三人の主役がやりたい放題で、倫理観、羞恥心がないのに呆れた。
ソルボンヌの学生はあんなに残酷なのか、台湾系フランス人の女の子はあんな、わがまま、下品なのか。
あーあでした。
最後のノラとアンバーの接吻シーンだけが美しかった。
監督のジャック何やってんだか。
えり子

えり子