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わたしは最悪。のcornnoeigaのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
4.3
今の私であり、未来の私やん。
愛やキャリア、同時に自由や正義を求めながらも、それが自分が望むものなのか、手に入らないものへの反発心なのか分からなくなってカオスがうまれて手放していく。その先々で過去に手放したものや、必要ない、いらないと思っていたものを求めたりするときもある。人生すぎる
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