このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
とても良い終わり方だと思う。きれいな幕の閉じ方。わたしは『ジョン・ウィック2』を観るときには、ジョナサンの妻からの視点で妄想してしまうのだけれど、今作もジョナサンの妻から観たら(言うまでもないことだけ>>続きを読む
結局のところ、こういった変態性が自分の好み(の作品)だった。というよりほかない。自分はどういった変態映画が好きなのかがようやくわかってすがすがしい気分。ここに出てくる登場人物のほとんどがクズでアホでア>>続きを読む
ウェス・アンダーソンは18歳の時この映画を観たそうだ。ウェスはこの映画でスクリーン越しにウィレム・デフォーと出会ったという。ウェスはとてもうれしそうに今作のことを語っていた。それは、フリードキンに関す>>続きを読む
キル・ビル再鑑賞から今作に(この映画の主題歌がキル・ビルで使用されていることを知りました。キル・ビルご覧になった方はきっと聴くとすぐにわかります♪)
主題歌聴ければいいかな、くらいの気持ちで鑑賞し>>続きを読む
再鑑賞。西部劇もマカロニも出会ってから数年。まだまだ浅い理解しかできず、わかっているわけでは決してないのだけれど、どうして惹かれるのかっていうと、それは命が軽いからだと思う(それは理由のうちのひとつに>>続きを読む
〈いの鑑賞作品/ただし*は未鑑賞〉
1966年『続・荒野の用心棒』・・・DJANGO
1966年『真昼の用心棒』
1966年『ガンマン無頼』←←ココ
(1967年『キャメロット』*未鑑賞)
1968年>>続きを読む