コンパートメントNo.6のネタバレレビュー・内容・結末 - 21ページ目

『コンパートメントNo.6』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハイソな社会にいるラウラと労働者のリョーハ。狭いコンパートメントでの出会い、絶対合うはずがない二人。旅先での孤独、雪遊びする男、老婦人への優しさ、着いてっちゃうけど下手したら殺されちゃうかもよ、すご…

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鑑賞中はちょっと退屈な映画かな?と思っていましたが、後から他の鑑賞者の方の感想を読んでいるとじわじわまた見たい気持ちが来る感じです…

北欧!学生!電車での出会い!とあったので事前情報なしで青春ロー…

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満席御礼!
これだけ人気ならロングランするかも?

ホグワーツ特急のような、コンパートメント
いわば密室で、大酒を飲んで絡んでくる輩と一緒だなんて、主人公ラウラが24📺のクロエちゃんくらい仏頂面なの…

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最後めっちゃ好き〜!
いい笑顔!すてき!
オープニングとエンディング?も
かわいくて好きだった

アバンタイトルとエンドロールの画面の色!あ、この色好きだあ、と思ったら次の色も好き、次も、次も、全部好き。それから字体も。音楽も。
好みの映画というのが最初からビンビンきた。

こんな寒い戯れがかつ…

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知的で文化的な世界に憧れをもち、所属していたことがステータスだったラウラ。そんな映画や雑誌の中のような世界の登場人物に自分が成れないので終始ふてくされてる様がただのおばさんにしか見えない。そんなラウ…

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「ビィフォアサンライズ」のような心地よい余韻の残る映画。原作があるが時代設定を10年ほど遅くしているという。主役の2人が自然に自由に演じている雰囲気がいい。列車の旅も終わりに近づき食堂車で打ち上げる…

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男と女の間を繋ぐものがセックスじゃなくて本当に良かった…。
ラウラは旅の目的からして自分のものではない。考古学者のイリーナに合わせるものだったと思う。リョーハに最初に話す旅の理由も借り物。盗まれてし…

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ロードムービーと恋愛の両立
オープニングとエンディングの色使いがよかった
人生に行き詰まり、型通りになってしまった女性と、自由奔放で無邪気な男性
少し距離が縮まった電話boxのシーン
無神経な男の不…

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ずっっと観たかった!!
こういう映画がメジャーな世の中になってほしい。カンヌでパルムドールに次ぐ賞を受賞したのに、都内ではシネマカリテしかやってない。。

変に盛り上げたりせず、人物の背景をわからせ…

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