木蘭

ファイアー・ブレイク 炎の大救出の木蘭のネタバレレビュー・内容・結末

2.7

このレビューはネタバレを含みます

 いかにも最近の大作ロシア映画然として、金はかかって派手だけど・・・というタイプの作品。

 まずは仕事しろ。お前ら仕事しろ。
 一度もマトモとして消化活動してないんじゃないか?コイツら。
 多少非現実な展開があっても許される、映えるのは、リアリティのあるプロフェッショナルで骨太のシーンが描けてこそなのに、ソレが無くて危機に次ぐ危機、ありえない展開、感動シーンの連べ打ちに、初めは期待、次第に苦笑、最後は腹立ち。
 まぁ、撒き散らかした伏線を全て綺麗に回収するのは立派ですが。
 殉職した隊員の遺影が並ぶ記念碑のシーン、劇中のメンバーの写真だけ笑顔なのは笑ってしまった。

 エンドロールに映るソ連時代から現在の森林消防隊の記録フィルムの方が何倍も萌えるし、本当に消防士をリスペクトしているのか?と思ってしまうな。