鑑賞きろく
笠松将さん、癖のない、普通の人の演技出来る方だと勝手に思ってます。
このままでいて欲しい。
正直、思ってたよりずっと素敵な作品で最後まで目が離せず。
やっぱり時間作って映画館で観と…
『リング・ワンダリング』('22に日)観た。漫画家志望の青年が時を超えてある写真館の家族と出会うファンタジー。ガロとかに載ってるような漫画を読んだ後のような不思議な読後感に似てる観後感。青年はらんま…
>>続きを読む2023.4.23
WOWOWシネマ録画。
この作品のことは全く知らず、
WOWOWガイド見て何となく録っといたのかと。
あらすじも全く忘れて観賞。
ファンタジーですね。
阿部さん登場に、彼女が出て…
このレビューはネタバレを含みます
いつもバカの長文を読んでくださる方
いいねをくださる方
ありがとうございます&そしてなんだか申し訳ないです
ネタバレでも読んでくださる方も
いらっしゃるようでほんとにありがたいです
最近…
漫画家志望の青年による脳内ファンタジー
主人公の青年は日常では空虚である。唯一漫画のストーリーを空想する時間が生きがいとなっている。漫画では屈強な猟師と、山の主であるオオカミとの闘いを描いている。…
阿部純子さんが贔屓なので見てみたのだけれど、あまり生かされているとは思えず残念。
タイトルの意味は諸星大二郎の作品で知ったのだけれど、同じ場所、あるいは時間をぐるぐるまわって出られなくなる感じがあま…
ニホンオオカミを題材に漫画を描く青年が、
ある出会いから不思議な出来事に遭遇する。
ちょっとファンタジーな、タイムリープのお伽話。
静かにゆっくりと進む展開や、間の使い方。
そのせいか話の密度はや…
インド国際映画祭で最高賞を受賞した作品ということだったので観てみました。
だけど、良くあるタイムリープもののファンタジーを、勿体つけて描いただけという感じで、あまり中身はなさそうな感じでしたね。
…
リング・ワンダリング製作委員会