言わずとしれたアルベール・カミュ代表作「異邦人」の映画化。
監督はルキノ・ヴィスコンティ
キャスト:マルチェロ・マストロヤンニ
アンナ・カリーナ
二度ほど観ているが、最後のムルソーの言葉>>続きを読む
フランスの短編小説を読むような味わいの良作。
こんな映画が観たかった。まさに、そのものズバリだった。
監督は「画家と庭師とカンパーニュ」のジャン・ベッケル
フランスの作家ジャン=クリストフ・リュファ>>続きを読む
1961年作品
マリリン・モンロー、クラーク・ゲーブル
二人の遺作
原作、脚本はアーサー・ミラー
撮影当時はマリリンの夫だが、二人の仲はすでに冷えていたらしい。
あと1人のレジェンド、モンゴメリー>>続きを読む
Filmarksのレビュー評価は結構高く、面白いとのレビューも多かった印象だが、私は面白くなかった。
ハッカー集団アノニマスの有名なシンボルとなったガイ・フォークスの仮面。この仮面のジャケ写とナタ>>続きを読む
王室を揺るがす世紀の恋といえば、「英国王のスピーチ」にも出てきたウォリスとエドワード 8世「王冠を賭けた恋」を思い出すが、この映画はちょっと違った。
18世紀のデンマーク王室を舞台に実際にあった王>>続きを読む
1981年 イギリス映画
第54回アカデミー賞作品賞、作曲賞など4部門受賞
実話ということもあるのかもしれないし、お国柄の違い、キリスト教を理解してないこともあるのかもしれないが、すごく地味な映画に>>続きを読む