理事長

007/サンダーボール作戦の理事長のレビュー・感想・評価

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)
3.2
✒️作品情報
『007/サンダーボール作戦』は1965年のアクションスパイ映画。
映画「ジェームズ・ボンド」シリーズの第4作目。
イアン・フレミングが1961年に発表した同名の小説を原作とし、監督はテレンス・ヤング、脚本はリチャード・メイボームとジョン・ホプキンスが務めた。


✒️感想
007シリーズマラソン第4作目👍

本作でスペクターのNo.2であるラルゴが初登場!😳
スペクターの仕組みが未だに分かってなくて、今現在色んな疑問がありますが😅

とりあえず、本作の見どころは、ボンドvsラルゴたちの激闘の数々と、ラルゴとその部隊vs米国海軍による海中での激闘で、MI6側と、敵スペクターの両者が、全体会議を開くなどなど、色んな展開にかなりワクワク感ありました🥰

あとは、シリーズで初めて水中アクションを取り入れた作品でもあり、初めてボンド以外の00要員が登場したりと少しずつ007作品の世界観が広がっていました👍

当時の映画作品からしても、本作の海中のアクションの撮影は斬新だったでしょうね...🤔

ボンドガールもしっかり可愛い。
さぁ次!🙄


✒️あらすじ
核を積んだNATO軍の戦闘機が行方不明になった。事件を操っていた国際的陰謀団スペクターは、米英首脳に対して、1億ポンドもの身の代金を支払うことを要求する。期限は一週間。核の所在探索を命じられたボンドは、わずかな手掛かりからバハマへと飛ぶが…
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