知り合いから流浪の月が良いと勧められて観に行くことにしたが、ひとつ懸念していることがあった。
以前「娼年」を劇場で鑑賞した際、冒頭のベッドシーンでリズミカルに動く松坂桃李のお尻のアップが忘れられず…
表面的には誘拐事件の加害者と被害者の再会、、、
他人には決してわからない関係性を描いた作品
正しさや世間の目が人を苦しめることがあるという現実を静かに突きつけてくる
目に見えるものだけですべてを判…
凪良さんは本当に心描写が読みやすくてするする読める文体で大好き
流浪の月はまだ未読だけど、
小説から入るとあーここカットしちゃうのかとかゴタゴタ考えたくなかったので先に映画見た。
事実が真実じ…
©2022「流浪の月」製作委員会