くう

ヴォイス・オブ・ラブのくうのレビュー・感想・評価

ヴォイス・オブ・ラブ(2020年製作の映画)
3.2
オンライン試写。

セリーヌ・ディオンの歌は素晴らしいと思うがプライベートに注目するほどの大ファンではないので全く知らなかったことが多く、新鮮な気持ちで見た。

(なので「モチーフになっているけれどフィクション」と言われると、どこがフィクションなのかもよく分からない)

天才的な歌唱力以外は、普通の一人の少女が、妻が、母が物語の中に居た。微笑ましく幸せな人生。

1人の女性の生涯を超スピードで見た印象。大スターの影に家族や仲間の愛が常にあったことがよく分かる。全く嫌な気持ちにならないドラマ。

ご本人の歌声を堪能できるのでファンにとっては幸せでいっぱいな気持ちを貰える作品になるだろう。

ただ、まぁ、キャストに関してはシャレのつもりなのかよく分からない。半分くらいは時の流れが分からなくて戸惑いながら見ていた(笑)大河ドラマに慣れている身でも……(略)