SF的な映画に対する苦手意識が強く、食わず嫌いしていた猿の惑星シリーズ。
創世記はSFではなくヒューマン(エイプ?)ドラマだ、と勧められ鑑賞。
シーザーの誕生から独り立ちまで、心の機微とともにしっか…
2回目
シーザーやその他の猿たちが表情豊かで最高。特にヘリに突っ込んでいったゴリラとシーザーの別れ付近は格別だった。やっぱり俳優を使ってシーザーの表情を作り上げているだけはある。
シーザーが感情豊か…
最新作の為に復習。
知能を持ったエイプ達の戦い方が秀逸で、非常にお手本的。
シーザーが育った家を想って、あの窓のマークを書くシーンもよいし、幼少期のシーザーを映す際、窓を象徴的に撮っていて好き。…