"新"もあるけどこっちは"シン"だお
そんないつものアサイラム駄作。
もちろんいつものトム・サイズモアも登場。
女性陣がここぞとばかりに厚化粧で笑えます。
こんな駄作に何を気張ってんのやら。
主人公がまた丁度良いブス(笑)
カラオケの背景にいそうなあれです。
脚本もハチャメチャで全く纏まりがなく、キャラクタ達の会話も大根なのが相まって意味不明。
挙げ句サザエさんみたいなヘンテコ家族関係とか、父親にしか見えない兄というキャスティングミスとかで大混乱。
せめておっぱいか筋肉か人体破壊を下さいよ。
なんだかよー分からんが、火星人が攻めて来た。
天文学者らしい垂れ目厚化粧と、元軍人ぽい老けた兄貴があれこれする。
主人公補正というか、低予算でケガメイクとか出来ないからか、色々あるけど死なない。ちっ。
で、弱点を見つけたっぽいので攻撃すると……
え、お前、娘なの???
ラスト数分で、ただの友人かと思っていた使えない骨折した厚化粧の同い年にしか見えない女が、まさかの主人公の娘だったと判明。
おいおい、キャスティングディレクタ出てこいや(笑)
5歳で産んだのかな?みたいな娘だぞ?
目ん玉ついてんのか?おぉ??
いやまあこの邦題からして期待なんか微塵もしていませんでしたがね。
これは酷いわ。
センス皆無。
TSUTAYA5枚1000円の為に仕方なく借りたけど、200円と88分をドブに捨てました。