【成仏してクレメンス】
観ました観ました❗️
"畳の間のアーチスト"は松井秀喜⚾️
"屋根裏のアーネスト"はデヴィッド・ハーバー🧔♂️ということで早速鑑賞Let's go~🏃♂️(は?)
一見ホラーっぽいですがコメディ調で全く絶叫シーンとかは無く、気軽に観る分には十分楽しめましたよ😌正直期待していなかった自分を殴りたい💥🤛
○デヴィッド・ハーバー、アンソニー・マッキーなどが出演するクリストファー・ランドン監督作品。
ー引っ越してきたばかりの家で記憶喪失の幽霊を見つけ、SNSで一躍有名になった一家。
だがそのせいで、彼らは謎に満ちた政府機関に目をつけられることになり...
↓ギリ、ネタバレ含んでないと思います❗️
○MCUでのキャプテン並みのリーダーシップを誇ると思いきや、ダメ父を演じるアンソニー・マッキーと、
『ストレンジャー・シングス』のホッパー役とは対照的に物静かな幽霊を演じるデヴィッド・ハーバー。
どちらも真逆な役柄なのがポイント。「こんなアンソニー・マッキーやだ〜😫」とか、「おっちゃんそんな優しい顔出来るのね☺️(ストシン終盤はそんな顔も出てたけど)」とか考えながら観てました笑
○ランドン監督の作品とは相性が良い...気がする。
これまでもただのホラーに留まらず、タイムリープや人格交換しちゃう斬新な設定を取り入れた人気作品も輩出しており、個人的には非常に好きな作品ばかり👏
今回も現実世界に幽霊が舞い降りる設定で、『ゴーストバスターズ』味も感じながら楽しめました。
人間ドラマも健在で、今回は一家のクズ父と主人公息子との幽霊の扱いの違いから、幽霊を映した映像をネットにアップロードしたことで一躍注目を集め、大きな事件にも発展していきます。
強引ではありますが、そんな政府機関まで!?と思うほどの絡みも出てきます笑
こういう作品は細かい所を気にしちゃ負け。いかに早くスイッチを切り換えられるかが楽しむポイント。