このレビューはネタバレを含みます
1982年リドリー・スコット作品
ロボットは自我が芽生えてくるので4年で処分される。
処分されたくないロボットが人間社会に紛れ込む。
そのロボットの処分を専門とする「ブレードランナー」とロボット戦い。
当時の技術力とは思えない出来で感動。
AIが身近にあり、よりリアルに観れた。
プリスの無駄な動きから打たれてバグる様子等ちょっと気持ち悪い描写有。
ロボットの感情が人間より人間染みてて凄い好きだった。
主人公がロイに生かされるような形でエンド。
続編がこの作品より35年後公開されている。
続きが気になってしょうがない。