クアラ

ブレードランナー ファイナル・カットのクアラのレビュー・感想・評価

3.5
押井守の作品を観ている様な気分になりました。

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』が原作だけあって、現在でもAIを題材にした映画で使われるネタがたくさん盛り込まれていました。

世界観が独特で、ストーリーも多くを語らない所が想像の余地が多くて日本人のクリエイターが挙って好みそうな作りだなと思いました。
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