このレビューはネタバレを含みます
最後の決闘裁判って本当に存在してたのに驚き。こういう話だと思わず観たけど
イギリスかと思ってたらフランスだった
結局真実は分からんから決闘に委ねるんや‥
レイプもやけど夫のパワハラモラハラ、家柄や子供が出来ないことに対する義母からのモラハラも、現代までずーっと続いている。
女性は男性の所有物なのか
結局どっちが勝っても男のエゴだ
3章で構成されてるけど、描き方が微妙で正直違いがあまり分からない。
ル・グリの思い込みが大きいにしても、マルグリットの本心も全然分からない。
寝室に逃げるだろうか？
急のことだったら咄嗟にそうなってしまうのかな
ル・グリに惹かれているのか？と思ってしまうところも。最後の決闘裁判で夫が勝った後の躊躇った表情なんて意味不明。
最後の子供と一緒に映っているシーンはどういう意味が？マグリットと同じ金髪だからどちらの子か分からない。どっちの子でも良いってこと？笑
ただ、最近相手の目線で自分の行動を振り返ってとても腑に落ちることがあったので、男性目線女性目線の描き方は良かったと思う。自分からの見方と相手からの見方は全然違う。
アダムは外見が魅力的‥？
