ブレードランナー ファイナル・カットの作品情報・感想・評価・動画配信

もっと生きたいという根源的な欲求。死に対峙する恐怖。有限な生への渇望。
レプリカントを通して語っているが、言うまでもなく永遠に解決しない人間の本質である問題。


ブレードランナーの設定は2019年…

• #2019年

1982年公開の映画を25周年を記念して再編集・デジタル処理されたバージョン

なるほど、見終わってから「あれ？こんな終わり方やったっけ？」と思ったら
覚えているエンディング（山みたいなところをスピ…

• #2つで十分ですよ
• #2019年
• #ロサンゼルス

大都市ロサンゼルスの宙に浮かぶ巨大モニターに芸者さんが何度もカットインしたり、板前さんが屋台やってたり、端々から聞こえてくる日本語案内だったり、漢字は中国語だったりと色々気になって面白い気持ちに。
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私だけだと思う。ブレードランナーとトータルリコールがごっちゃになってるのは

小学生の頃によく録画したやつを父が見てて(あとロードショーとかでやってた)それを断片的に覚えてしまい、以降見ていないので…

あらすじ読んで、すごく面白そうだと期待していたのだが、意外と普通だったと感じた。

今作のサイバーパンクの世界観には、度肝を抜かれた。個人的に、こういう世界観は、好きなので、次回作も観てみたい。
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• #2024ネジ

2024年鑑賞作品43本目(43本目)

「サイバーパンクな世界の原点だった」

音楽やサイバーパンクの世界感はここから始まったんだろうなと思えるような描写がたくさんあった。そこまで世界観に入り込め…

想像してたよりドンヨリで湿っぽい映画だった

デッカードがレプリカント相手に容赦なく鉛玉ぶち込んでて､情がねーのかコイツって思った。
その癖に､レイチェルは好きになるというチグハグさ。
まだ､ロイの…