たかが世界の終わり

ずっと独身でいるつもり?のたかが世界の終わりのレビュー・感想・評価

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)
2.8
かなりつまらなかった

ひろゆきさん、
自分の著書をあんな風に扱われたとしても
別にNG出さなかったんだなあ、と

プライドが高いのか低いのか
彼の変わり者っぷりに
ふと唐突に謎の感銘を受けてしまうほど
とくに何も思うところのない内容です

恋人がいて幸せを感じる人もいれば
そうでない人もいるわけで。

結婚も、仕事も
したい人はすればいいし
辞めたくなったら辞めればいいし

きついなと思うこと我慢してでも続けたいことがあるから、
各々不満を感じながらも
皆日々それぞれの営みを続けている

私みたいに我慢というものが
めっきりできないタイプの人間は
心からやりたいことしかできない

自分の生き方を俯瞰しているようで
実は全くできていないことに気づき
偶然ここ数日は人生について悩むという
ものすごく久しい体験をしておりました

(というか、どうあがいたところで
自分の人生については
考える主体が自分である限り
それは否が応でも「主観的」にしかならんのでは...?!)

まあ、悠々と、ぼちぼち…

数ヶ月ぶりに新宿に行ったので
二丁目を一周してみました

結婚するもしないも
まずその権利自体が付与されず
無惨に放置されている人々の街ですね

とはいえ、
平日で、面白いことも特に起きそうもなかったので

二丁目のど真ん中で
家系ラーメンを食べたのですが

メニューの機械の操作方法がわからず

食べたくもない醤油ラーメンを頼んでしまい

それがもう、夢のように不味くて
(悪夢ではなく、あえて、夢。
一周回ってそれは「ファンタジー」でした)

不味いラーメンというものは
本当に存在するのだなと
感心しつつ

せめて匂いだけでも嗅がないようにしよう、と

息を止めどうにか完食した
恐ろしく色の黒いラーメン

久々の新宿は、だいぶよそよそしく、
すっかり冷え切った空気は
マスクをしていても
肺に直接吹き込んでくるようで、
参りますね本当

あらゆる店から放出される
多種多様なクリスマスソング共が
都心の時の流れを、暴力的なまでに急かしていました