クミ

パリのアメリカ人のクミのレビュー・感想・評価

パリのアメリカ人(2018年製作の映画)
4.0
トニー賞のパフォーマンスで感動して、
劇団四季での上演も何度か観に行った大好きな作品。

冒頭、2幕後半の劇中劇ではセリフ、歌なしシーンが長く続くけど、バレエシーンがうっとりする美しさ。
演出、装置デザインも素敵で大好きなシーンが多い。

あ、ここ引きで観たいシーン!と思ってしまう箇所がいくつもあったけど、映画版だとどうしても顔に寄りがちなのは仕方ない。

また劇団四季でも観たい!
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