え、やばいよ枝優花!!!
まだまだ(一生答えのない)自分探し真っ只中の高校生の揺れ動く感情を、映像作品の良さ全面で表現してる感じ、本当に22分ずっと好きだった。
主人公が寡黙な分、ほぼ語りで進ん…
前情報無しに鑑賞したんですが伊藤万理華さんが少年役を演じられててビックリした。そういう性別のことを考えながら見てた時点で、この映画の真髄から外れてるような気がした。枝監督の話を聞いてそう思った。終演…
>>続きを読むこういう画面に光がいっぱい映る映画流行ってるよね
会話のリアリティがなくていまいち乗れなかったのとなんか言葉で言い過ぎなのでは?と。
舞台挨拶でkarinさんが言葉にすることの大切さということを語っ…
劇中写真が特に好きでした。全体の雰囲気がめっちゃエモい。(エモいの言葉で片付けていいのか分からんけど)
あれは友情なのか恋愛なのか分からないところがまたいい。舞台挨拶でこの作品のバッググラウンドを知…
枝監督が舞台挨拶で仰っていた、自分の中に他の性別も内包しているという言葉にはっとした。
自分の性自認の他にも他の性別の要素は確かに内包していて、その側面で人を好きになったりすることもあるというのはと…
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