ギルガメッシュ／小さなほうきのスナフキンズ朝地亮介のレビュー・感想・評価

本来のタイトルは「ギルガメッシュ叙情詩を大幅に偽装して縮小した、フナー・ラウスの局長のちょっとした歌、またはこの名付け難い小さなほうき」とめちゃくちゃ長い
ギルガメッシュ叙情詩自体をよく知らないのもあって理解できない部分が多かった
タンポポの綿毛やセミの抜け殻など自然的な部分が多く取り入れられている
不気味なキャラクターデザインと妖しげな音楽が良い
生肉がエロく見えたの初めて