セバーグ顧客19号

いまはむかし 父・ジャワ・幻のフィルムのセバーグ顧客19号のレビュー・感想・評価

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昨日、梅田芸術劇場での劇「hana 1970コザが燃えた日」を観て今日「ルーペ」、「いまはむかし」と続けた。
沖縄の戦争、戦争時の国策映画、そして現代と違ってはいるけれど自分らへのメッセージをそれぞれ伝えてくれたと思う。
まだ消化しきれてないし、分かったフリはしてはいけないとも感じる。